2010/05/06

モリモリこどもフェスタに参加しました~新座市児童センター

5月5日(こどもの日)に新座市児童センターのリニューアルオープンを記念して、「モリモリこどもフェスタ」が開かれました。(新座子育てネットワーク様 運営

私は、サイエンスアートのNPO法人ISTAのメンバーとして、「科学であそぼう-浮き出る3Dサイコロをつくろう!」というワークショップで参加させていただきました。

延べ300人の参加者がいらしたそうで、たくさんの子供たちが遊びに来てくれました。
イベントには、大学生によるチアダンス、プラネタリウム、ピエロさん、指笛コンサート、手作りおもちゃ、ガールスカウトによるダンボール遊び、変身コーナー、「和太鼓どどん」さんによる演奏などなど、モリだくさんの参加がありました。

「科学であそぼう」では、子供たちに混じり大人の参加者もいらっしゃり、大人も子供も入り混じって、立体的な錯視を体験していただきました。
皆様の驚いた顔や感動した顔を見ることができ、私としても楽しくイベントに参加できました。

ISTAの「科学や芸術の原点に戻り、好奇心を持ち科学が美しく 楽しいものであると感じられるような豊かな心が市民の中に芽生えるお手伝いをさせて頂きたい」という設立趣旨のもと今後も活動していきたいと思います。

子供たちの笑顔からもらったエネルギーをもとにより一層の活動に邁進していきたいです。

2010/04/26

どこまで普及するか…iPad

デザイナーとしても消費者としても気になるiPad。また、これに伴って注目を集める電子書籍にも興味津々です。電子書籍リーダーとしては、Kindleが先んじて登場して話題を読んでいますが、iPadにはそれとは違った可能性を感じています。

一つは今までに無い画面の大きさから、閲覧用サブPCとしての需要が大きいのではないかという想像。PCを使い慣れた人にはちょっと理解しがたいかもしれませが、世の中にはPCを持っていても携帯でネットをするという人が割といます。それほどまでに、画面とキーボードに向かってお座りし、「さぁやるぞ」と体勢を整える事に面倒さがあるのでしょう。

かくいう私は「PCでネット派!」なのですが、その理由はやはりFlashの再生や画面表示サイズ、入力の簡便さといった事になります。また、Webで得た情報を保存・編集したり、とっさに既存のデータを参照したりと、何かと情報収集に小回りが利く事もあります。もしiPadが閲覧用PCとして十分な処理速度と拡張性を有しているなら、入力インターフェースの完成度こそが、そういった使用目的の代替手段になり得るかどうかを左右するのだと思います。
iPadは大きな画面とタッチパッドを活かしたソフトウェアキーボードを搭載していますから、ちょっと期待してしまいますね、

ところで、なぜサブPCとしての用途にのみ言及するかというと、iPadは持ち運びには到底向いていないと思うからです。日本では欧米と異なり、デカイ、オモイ、カッコイイ!という感性は一般的ではありません。小さい、精密、美しい!が日本人に馴染んだ美学でしょう。携帯電話の画面保護フィルムが家電量販店の一角を占有することからも分かる通り、ちょっとくらい傷ついてもいいやっていう感覚もありません。バリバリに保護して、画面を光に照らしては小さな傷も気になる日本人は、常にキレイに使いたいのです。

iPadはあの画面の大きさに加え、フルフェイス仕様。どうあがいても、傷との戦いは避けられません。そんなリスクを覚悟し、また文庫本より重たいiPadを持ち歩いてまで、電子書籍を読もうとする人はあまりないでしょう。

また、モバイル端末としても、外出先でのネット接続が有料無線LAN頼みである事から、一般的にはならないでしょう。携帯電話に慣れたユーザー興味が示すにためには、少なくても公衆回線並みの接続可能範囲が必要でしょうからね。それに比べて家庭内無線LANは比較的容易に、かつ安価に実現できるため、敷居は低いと思われます。

iPadもこれから新型が続々と出てくると思いますが、日本人にフィットする機種が出始めるのは時間の問題かと思われます。またコンテンツとしてはiPad用である必要も無いわけですから、他社製の端末が裾野を広げれば、一気に一般化する可能性は十分にあると思います。

いずれにしても、今後の動向が楽しみです。

2010/03/23

PUHA/わらうど・かっぷる2010

みなさん、落語に興味はありますか?
若い人の多くはテレビでしか見た事が無いか、能動的に楽しもうと考えた事は無いのでは無いでしょうか。
でも、一度は体験してみたい…そう考えている人も多いかと思います。

さて、今回紹介したいのは、弊社でもデザイン面で参加させて頂いたイベント、「PUHA/わらうどかっぷる」です。
イベントの趣旨は、「入学・卒業・結婚・出産・入社等、人それぞれの門出を、名人の落語を以って祝福」というもので、異業種の“面白がり仲間”が開催する、非営利目的のイベントになっています。
参加費は無料ながらも出演者はプロの落語家さんたちであり、とってもお得なイベントですから、楽しめる事請け合いです!

主な出演者である三遊亭円丈さん、柳家喬太郎さん、瀧川鯉昇さん、柳家紫文さん、柳家さん喬さんは、これまでも六回に渡る同種のイベントでそれぞれ主演されており、今回の「わらうどかっぷる」はその五名が一同に会するとっても贅沢なイベントです。

非営利目的というだけあって入場料は無料となっているので、是非とも参加してみてください。

  • 開催日時:2010年5月29日(土)14時~16時半(開場13時)
  • 出演:柳家喬太郎、瀧川鯉昇、三遊亭円丈、柳家紫文、柳家さん喬ほか
  • 会場:牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町15番地)
  • http://shinjuku-kuminhall.com/pc/index.html
  • 入場料:無料(ハガキで1組2名様での申し込み。抽選により100組200名様を招待)
  • 申込み先:〒868-0432 熊本県球磨郡あさぎり町岡原南390番地4
  • 堤酒造「わらうど・かっぷる」係まで。
  • 申込み方法:ハガキに申込み者の住所と参加者の各氏名(1組2名まで)。
  • 門出にちなむエピソードがあればそれを記入の上、上記の申込み先へ。
  • チケットの発送をもって、当選のご案内とさせていただきます。
  • 申込み締め切り:2010年4月30日(当日消印有効)
  • 主催:堤寄席実行委員会 http://nchigu.at.webry.info/
  • 企画:太平洋欠員を生じたままのユーモア協会(PUHA)
  • 特別協賛:堤酒造 http://www.tsutsumi-syuzou.com/

2010/02/25

PSPで音楽を聞く

ウォークマンさんが壊れて以来、代替手段を講じていたのですが、とりあえず手元のPSPに音楽データを入れてみる事に。
同じソニーの製品だけあって、ウォークマンで使用していたSonicStage(iPodで言うところのiTunes)とのとの相性も良く、手こずる事無く実用にこぎ着ける事ができました。PSPは携帯ゲーム機として以外にも、こういった音楽や映像データを取り扱う事ができるマルチプレイヤーとしても使用できるわけですが…やはり問題点も。

まずデータ転送速度がフラッシュメモリを使用する専用端末と比べ、極端に遅いということです。具体的には覚えていませんが、アルバム2枚分のデータを転送するのに10分以上は掛かったと思います。これだけかかると入れ替えが面倒ですので、全部いれてしまえ!となるのですが、メモリースティックの容量が2G〜4Gであると考えると、それも難しい感じになってきます。

とりあえず、データを転送し終え、実際に使ってみる事に。ほうほう、音楽データを扱うのは初めてだなぁと、あれやこれやいじってみる。まず目をひくのが、大画面を利用したビジュアライザ。まるでPCで聞いているかの様に、音楽に合わせて抽象的なグラフィックスが動き出します。「ぉぉー、さすがPSP」などと感心してみるものの…「あれ、これよく考えたら音楽聞いてるときに画面なんて見なくね?」ってことに気付く。そして限られたバッテリーを節約するため、液晶をオフに。「まぁでも音楽はちゃんと聞けてるし問題ないよね」としばらく使用。そして根本的な問題につきああたる。「あれ、これデカくね?音楽プレイヤーとして…。」
まぁいいか…これ一台で済むのだしなぁと自分を納得させ、さらに使用。そろそろ曲を変えてみたくなったので、PSPの液晶を点灯させてアルバムを選ぼうとする。「あれ、曲変えるのにいちいち両手で端末を持っては液晶を確認しながらアルバムを探すって面倒じゃね…」ということに気付く。
そしておもむろに電源をオフに。

専用端末がいかに優秀がよくわかりましたorz

2010/02/18

ラグナロクオンライン(RO)

一般的にMMORPGというジャンルのゲームで、平たく言うと多人数がインターネットを通じて、同じ場所でワイワイ遊ぶRPGです。
弊社でもROに関わるお仕事は結構させていただいておりましたが、担当の私自身がROのプレイヤーだったという…。
ROはMMORPGの黎明期を築いた古参タイトルの一つであり、今なお多くのプレイヤーを抱えています。温かみのあるドット絵中心のグラフィックスはとてもかわいらしく、初心者でも簡単に操作できるシンプルかつ奥深いゲームです。また、古参ならではの膨大なコンテンツはやりごたえ十分で、現在も拡大を続けています。
ROのプレイ料金は月額1500円と比較的安価であり、ネットカフェなどで1DAYチケット(105円)などを購入すれば、遊びたいときだけプレイするという楽しみ方もできたりします。個人的には、有料アイテムの購入が前提の「永久無料」MMOよりは、安く遊べると感じました。
ROは比較的低スペックのPCでも動作するので、「MMOをやってみたいけど、ゲーム専用のPCを買うほどでは…」という方には、特にオススメできるタイトルではないかと思います。

2010/02/09

アバタ−3Dを見てきました

ちまたで話題になっている?3Dアバターを観てきました。
正直アバター自体には対して興味は無かったのですが、映画館で3時間近くの3D映像という体験をしてみたかったのです。
アバターの3Dは、サングラスのような分厚いメガネをかけて観るタイプのものです。当然ちゃんと立体に見えていましたし、今までに無い没入感が得られたのは新鮮でした。しかし、まだまだ厳しいな…と思う部分もありました。

一つは、メガネの重さです。
私のように普通の眼鏡を常用している人間は、その上から3Dメガネを掛けることになります。しかし3Dメガネ自体が重すぎて、普通の眼鏡の鼻アテに加重が掛かり過ぎ、3時間もの視聴に耐えられませんでした。結局、手で眼鏡を少し浮かせながら観るという状況に…。また、3Dメガネが使い回しであるため、汚れや傷が目立ち、視聴の前に3Dメガネを拭く光景が見られました。管理の問題もあるでしょうが、傷だらけなのはもうどうしようも無い気がします。

二つ目は、3D視聴による疲労です。
これは慣れもあるのでしょうが、あの長時間疑似3Dを見続けるというのは結構疲れるものです。静止画ならいざ知らず、激しく動き回る映画が3Dになると、疲れもひとしおです。また、画面の横移動が激しくブレるという感じを受けました。

三つ目に、席の位置です。
普通の映画でも観る位置は重要ですが、3D映画では席の位置がより見え方に影響します。立体見えないわけではないのですが…端の方がみにくいです。

四つ目に、3Dメガネの仕様上、画面が若干暗く見えることです。途中で何度かメガネをはずしましたが、画面が明るくキレイに見えました。

そして根本的な問題として…別に3Dでなくてもよくね?っていう。

これから本格的に3Dが普及するには、まず3Dメガネ無しで観られる事、あるいは違和感無く装着できるメガネである事が必須だと思います。最近では3Dメガネ無しで観られるテレビも試作されてきているようですが、もしこれが当たり前になると、映写式の映画では限界がありそうですね…。

追記

後で知った情報によると、3Dメガネにはいくつか種類があるらしく、
それぞれ長所と短所があるようです。
私が視聴に使用した3Dメガネはやはり一番重たいようでした。
こちらに詳しくレポされています。
http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15

2010/01/29

録画環境いろいろ

地デジ化まで残すところわずかとなってまいりましたが、「アナログテレビ」+「ビデオ」っていう環境の方々はまだまだいらっしゃると思います。今まで慣れ親しんだ環境からデジタル放送の環境に切り替える際、最も混乱するのが録画に関わる環境だと思います。録画する媒体はHDDがメインになると思いますが、コピープロテクトの問題もあり、一筋縄ではいかないのが現実です。
結局は、録画した番組をどうしたいのか…という点につきると思います。ホームネットワーク上で家のどこからでも見たいのであれば、DTCP-IP対応の環境が手軽でしょう。iVDRという選択もありますし、ROMとして保存したいならブルーレイレコーダーが必要となります。ちなみに、個人的に使用しているREGZAは、録画した番組をその本体でしか視聴できないかわりに、一体型ならではの手軽さがあります。
人ごとではありますが、こうも録画環境が煩雑な状況で、デジタルに疎いユーザーが自分に適正な環境を構築できるとはとても思えません…。いずれ淘汰、整備されていくのだと思いますが、個人的には「PS3」+「torne」+「PSP」の環境はかなり理想に近いのではと感じています。
理由としては、外付けHDDが可能で自社規格しばりの割高感が無い事、母体がPS3なため操作性が良くネットワークに強い事、シームレスにモバイル環境へデータを移動できること、安い事などなど。
地デジ化ということは、つまりハイビジョン化ということでもありますから、ゲーム機の高解像度化への移行期でもあります。そこへ来てコレは…PS3、かなり普及するんじゃないでしょうか。他社もこれに対抗する為には、相当苦しい価格設定としなければならないでしょうから、激しい展開となりそうです。