2010/02/25

PSPで音楽を聞く

ウォークマンさんが壊れて以来、代替手段を講じていたのですが、とりあえず手元のPSPに音楽データを入れてみる事に。
同じソニーの製品だけあって、ウォークマンで使用していたSonicStage(iPodで言うところのiTunes)とのとの相性も良く、手こずる事無く実用にこぎ着ける事ができました。PSPは携帯ゲーム機として以外にも、こういった音楽や映像データを取り扱う事ができるマルチプレイヤーとしても使用できるわけですが…やはり問題点も。

まずデータ転送速度がフラッシュメモリを使用する専用端末と比べ、極端に遅いということです。具体的には覚えていませんが、アルバム2枚分のデータを転送するのに10分以上は掛かったと思います。これだけかかると入れ替えが面倒ですので、全部いれてしまえ!となるのですが、メモリースティックの容量が2G〜4Gであると考えると、それも難しい感じになってきます。

とりあえず、データを転送し終え、実際に使ってみる事に。ほうほう、音楽データを扱うのは初めてだなぁと、あれやこれやいじってみる。まず目をひくのが、大画面を利用したビジュアライザ。まるでPCで聞いているかの様に、音楽に合わせて抽象的なグラフィックスが動き出します。「ぉぉー、さすがPSP」などと感心してみるものの…「あれ、これよく考えたら音楽聞いてるときに画面なんて見なくね?」ってことに気付く。そして限られたバッテリーを節約するため、液晶をオフに。「まぁでも音楽はちゃんと聞けてるし問題ないよね」としばらく使用。そして根本的な問題につきああたる。「あれ、これデカくね?音楽プレイヤーとして…。」
まぁいいか…これ一台で済むのだしなぁと自分を納得させ、さらに使用。そろそろ曲を変えてみたくなったので、PSPの液晶を点灯させてアルバムを選ぼうとする。「あれ、曲変えるのにいちいち両手で端末を持っては液晶を確認しながらアルバムを探すって面倒じゃね…」ということに気付く。
そしておもむろに電源をオフに。

専用端末がいかに優秀がよくわかりましたorz

2010/02/18

ラグナロクオンライン(RO)

一般的にMMORPGというジャンルのゲームで、平たく言うと多人数がインターネットを通じて、同じ場所でワイワイ遊ぶRPGです。
弊社でもROに関わるお仕事は結構させていただいておりましたが、担当の私自身がROのプレイヤーだったという…。
ROはMMORPGの黎明期を築いた古参タイトルの一つであり、今なお多くのプレイヤーを抱えています。温かみのあるドット絵中心のグラフィックスはとてもかわいらしく、初心者でも簡単に操作できるシンプルかつ奥深いゲームです。また、古参ならではの膨大なコンテンツはやりごたえ十分で、現在も拡大を続けています。
ROのプレイ料金は月額1500円と比較的安価であり、ネットカフェなどで1DAYチケット(105円)などを購入すれば、遊びたいときだけプレイするという楽しみ方もできたりします。個人的には、有料アイテムの購入が前提の「永久無料」MMOよりは、安く遊べると感じました。
ROは比較的低スペックのPCでも動作するので、「MMOをやってみたいけど、ゲーム専用のPCを買うほどでは…」という方には、特にオススメできるタイトルではないかと思います。

2010/02/09

アバタ−3Dを見てきました

ちまたで話題になっている?3Dアバターを観てきました。
正直アバター自体には対して興味は無かったのですが、映画館で3時間近くの3D映像という体験をしてみたかったのです。
アバターの3Dは、サングラスのような分厚いメガネをかけて観るタイプのものです。当然ちゃんと立体に見えていましたし、今までに無い没入感が得られたのは新鮮でした。しかし、まだまだ厳しいな…と思う部分もありました。

一つは、メガネの重さです。
私のように普通の眼鏡を常用している人間は、その上から3Dメガネを掛けることになります。しかし3Dメガネ自体が重すぎて、普通の眼鏡の鼻アテに加重が掛かり過ぎ、3時間もの視聴に耐えられませんでした。結局、手で眼鏡を少し浮かせながら観るという状況に…。また、3Dメガネが使い回しであるため、汚れや傷が目立ち、視聴の前に3Dメガネを拭く光景が見られました。管理の問題もあるでしょうが、傷だらけなのはもうどうしようも無い気がします。

二つ目は、3D視聴による疲労です。
これは慣れもあるのでしょうが、あの長時間疑似3Dを見続けるというのは結構疲れるものです。静止画ならいざ知らず、激しく動き回る映画が3Dになると、疲れもひとしおです。また、画面の横移動が激しくブレるという感じを受けました。

三つ目に、席の位置です。
普通の映画でも観る位置は重要ですが、3D映画では席の位置がより見え方に影響します。立体見えないわけではないのですが…端の方がみにくいです。

四つ目に、3Dメガネの仕様上、画面が若干暗く見えることです。途中で何度かメガネをはずしましたが、画面が明るくキレイに見えました。

そして根本的な問題として…別に3Dでなくてもよくね?っていう。

これから本格的に3Dが普及するには、まず3Dメガネ無しで観られる事、あるいは違和感無く装着できるメガネである事が必須だと思います。最近では3Dメガネ無しで観られるテレビも試作されてきているようですが、もしこれが当たり前になると、映写式の映画では限界がありそうですね…。

追記

後で知った情報によると、3Dメガネにはいくつか種類があるらしく、
それぞれ長所と短所があるようです。
私が視聴に使用した3Dメガネはやはり一番重たいようでした。
こちらに詳しくレポされています。
http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15